皆様、如何お過ごしでしょうか?
Ichigo Kugayamaです。
Surface Goを買いまして、
1週間ほど使ってみましたが、
めっちゃ良いよ!!
そもそも私はメインでiMacを使ってるのですが、
どうしても新しめのMicrosoft Officeを、
使いたい状況になってしまいまして、
出来れば外でも使いたい。。
候補としては、
・メイン機のiMacにMac版のMS Officeを購入する。
→費用が安い反面、外に持ち運べない。(費用約3.5万円)
・iMacのBootcampでWindows10とMicrosoft Officeをインストール
→Microsoft Office+Windows10の購入代がかかる。持ち運べない(費用約5万円)
・Office付の格安ノートPCを購入
→持ち運べるが、費用がかかる。格安PCの為スペックが不安。(費用約9万)
そんな訳で、色々調べた結果、、、
Microsoft Office使いたいだけなら、
Microsoft Surface Go(4GB/64GB)が、
実売約6万円でコスパ最強じゃないですか!?
なので、Microsoft純正のカバー型キーボード、
Surface Go タイプカバーブラック(US)も購入。(約1万円)
私はUS配列を購入しましたが、
もちろんJIS配列もあります。
一番安いモデルを買ったので、
メモリやストレージ等スペックにやや不安がありましたが、
・メールチェック
・ウェブの巡回、
・ブログの作成
・ブログ用に画像の簡単な編集
・PowerPointでプレゼン資料作成
・株式売買のアプリケーションの使用
このくらいの使用なので、
動作が速いとは言い難いですが、
特にもっさりなど気にならないので、
費用対効果が最強すぎます!!
しかも、総重量がキーボード含めて800g以下。
・Surface Go-約522g
・Surface Goタイプカバーキーボード-約245g
外出時につい持っていきたくなっちゃいます。
例えば、
Macの中で最も軽いMacbook 12inchが約920g。
MacBook Air 11inchが約1080g。
この数百グラムの重量差が意外と大きいかもしれない。
また外出時のサブノート+Microsoft Officeの使用目的で購入しましたが、
快適すぎて家でもメイン機あんまり触ってない・・・笑
最安のSurface Goは、
・メモリ-4GB
・ストレージ-64GB eMMC
という構成になっておりやや不安な方も多いと思います。
そんな方に、
Surface Go(8GB/128GB SSD)の構成もあります。
ストレージは、
外部端子にmicroSDカードリーダーが付属してますので、
そちらで増やすことも出来ます。
私はTranscendのmicroSDXC 64GBを差しっぱなしにてます。
あとは、
外部端子がUSB Type-Cが1つという所が、
欠点と言えば欠点ですけど、
ハブなどで補えるし寧ろこの価格帯で潔し!!
※Surface Go 外部端子
・USB-C × 1
・3.5mm ヘッドフォン ジャック × 1
・Surface Connect ポート × 1
・Surface タイプカバー ポート × 1
・microSDXC カードリーダー × 1
一応、タブレットとしても使えるけど、
Surfaceペン高いし・・・
私は完全にノートPCとして使ってますね。
ペン購入したらまた違うんだろうけど・・・ぐぬぬ。
なのでSurface Go タイプカバーは必須構成と言えます。
一応、Bluetoothキーボードも使えますが、
純正Surface Go タイプカバーは、
その名の通りカバーにもなりハードウェア接続なのでこちらがおすすめ。
20年来のMac使いでしたが、
すっかりSurface Goの虜になりまして。
Microsoftの犬ことIchigo Kugayamaでした。
結論
Surface Go本体 + Surface Go タイプカバー = 約7万円
Microsoft Office付格安PCよりお得!
軽くてスマートなSurface Goは、
2台目の相棒に超おすすめだワン!!